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家族経営による少量生産メゾン フォルジェ ブリモン~Forget Brimont

地理と歴史
 パリから北東へ140km。シャンパーニュ地方の中心都市であるランスの南。ピノノワールの特級畑や一級畑が広がる、モンターニュドランス(Montagne de Reims)の丘の北側に、フォルジェブリモン(Forget Brimont)はあります。
 その歴史は、1890年、ルイ・フォルジェ氏がぶどう畑を購入して栽培を行ったことに始まり、1920年には自家醸造、熟成して販売を開始します。その後、家業として代々引き継がれ、現オーナーのミシェル・フォルジェ氏は六代目にあたります。フォルジェ ブリモンは、プルミエ クリュとグラン クリュのみを生産するブティック シャンパン メゾンです。所有する畑は18haで、そのほとんどがモンターニュドランスに位置しています。小規模ではありますが、技術面での投資は惜しまず、大手メーカーとも引けをとらない醸造設備を導入しています。
 そのシャンパーニュは、ロンドンの老舗ワインショップの250年記念のワインリストに取り上げられ、世界的コンテストでは数々のメダルを受賞。多くのワイン専門誌で高スコアを獲得しています。特に旗艦品であるブリュットプルミエクリュが多くの栄誉を受けていることに、メゾンの実力のほどが伺われます。
自社栽培ぶどうによる品質追求
 一般的にシャンパーニュのメゾンでは、醸造用ぶどうを自社栽培するかたわら、栽培専門農家から買い付けをしています。畑の違うぶどうの個性をいかして組み合わせることで、そのメゾンのスタイルを確立するのです。フォルジェ ブリモンでは、原料ぶどうは自社栽培100%でまかなっています。こうしたメゾンを、レコルタン-マニピュラン(Récoltant-Manipulant/RM=栽培醸造家) と呼びます。メゾンのワインには、自社畑ぶどうでも一番品質の高いもののみで、熟成期間はシャンパーニュの規定よりも長くとっています。一級シャンパーニュにも一部グランクリュのぶどうが使われるなど、高品質な独自スタイルのシャンパンを造るためのこだわりが、隅々までほどこされています。
 ミシェル・フォルジェ氏によれば「シャンパンは通常のワインに比べ、より複雑な工程と手間、そして時間がかかる。高品質なシャンパンを造るためには、原料を見極め、ひとつひとつの製造段階を丁寧に進めることが不可欠。ピノノワールのコクと豊かな構成に、シャルドネの繊細さと洗練した風味を持った、丸みや旨みのある素晴らしいシャンパンを造ることが、私の永遠のテーマ」と教えてくれました。
 フォルジェブリモンでは品質重視に徹し、少量生産に徹する良心的な造りを続ける一方で、ぶどう栽培にリュットレゾネ(減農薬農法)を実践。環境への配慮も行い自然と共生するワイン造りが貫かれています。

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